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お茶子の昔ばなし その5 趣味(*^^*)
カテゴリー │
宇布乃園
宇布乃園の初代 和久田藤吉の
趣味の一つに、浄瑠璃があったそう。
台本を置く「見台」が遺品として
残っています。
和久田藤吉は、昭和初め頃に
亡くなっており、写真が
残っていませんが、
使っていた本は、いろいろ残っています。
晩年、目が見えなくなっていたので、
耳で楽しんでいたのかもしれません。
そして、二代目 和久田筆次郎の
趣味は、いろいろあったようです。
中でも、武道の弓と木刀は遺品として残っています。
お茶子うっかり!!
小屋の片付けをしていた時に、
弓矢を入れる真鍮の筒を、雨どいの切れっ端だと
思って危うく捨てるところでしたΣ(゚д゚lll)
こんな写真も出てきました。
予想するに、
浜名湖のつぶて島にある
礫島神社に、弓術を奉納をした時のものでは
ないか?と。
着座している人たちの右から2番目です。
つぶて島は、立ち入り禁止なので
定かではありませんが
筆次郎が、射抜いた的が残っているだとか、
ないだとか…
これもまた、昭和戦前(90年以上前)の
昔のお話しです(*^^*)
まだまだ、エピソードは、続きます。
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©copyright ヤマト宇布乃園
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